指導で思うこと

長年のISO45001取得の指導をさせて頂き思うことは、自分では一生懸命指導し、お客様もISO45001のマネジメントシステムの構築に日々取り組まれ協力して頂き、多くの企業様がISO45001の審査も無事終了され取得されてきました。

またお客様は、忙しい日常業務の中で、別にISO45001の研修、文書作成、運用記録を取ってこられます。

でも、ある指導の中で、この内容については、前の研修で注意しなければならにことを含めて解説したのに理解が浅いと思うことがよくあります。

でもどうして?と思うことがあります。

 

指導方法を変更

長年、スタンダードな指導を行い、この順序で指導していけば、当然お客様もISO45001の審査、取得にたどり着くことができていました。

でも思うことがあり、試験的ではありますが、指導方法を100%変更し、審査をより重要視する効率的な指導方法に変更することを決意しました。

 

 

別の規格ですが

令和2年11月より1年間、関東で指導させて頂いた企業様が無事、令和3年11月に認定登録審査を受けられ、不適合1件という素晴らしい成績でISOを取得されました。

 

コロナ禍の令和2年11月の取得へのスタート。指導に当たってどのような指導をしていけば

良いのか?考える方法はなし。経験したことのないコロナ禍。全国が不安の最中。いろいろな情報がテレビから流されてくる。

 

さしあたり、ZOOMを使ったリモートによる月3回(午前10時から12時)の指導を開始。

それでも冬の季節のためコロナによる感染は広がるだけ。よって年を明け1月から3月まで

このままのZOOMによる指導が続きました。しかし、9月に初回審査が組まれているので

どうしても、4月からは現地審査も入れないとまずい。

 

よって4月からは、月1回の現地指導と、2回のリモート指導を組み合わせ指導することにしました。

 

このISOの取得は、大変敷居の高い、難しい内容を含んだもので、多くの企業様が挑戦されるが、挫折される(途中でISOの取得をあきらめられる)。

 

長年、このISO45001の取得の指導をし、取得を目指される企業様と共に、多くの時間

(コロナ禍の前は、指導期間半年、現地指導訪問回数15回(1回⇒朝10時より夕方4時まで))を使い、お互い長期期間がんばりました。

 

これからISO45001の取得を目指す企業様へ

取得するためには、取得を目指すチーム(部門)の全員の協力、取り組みが必要になります。

皆様は、ISO45001を取得するために、一生懸命取り組みされる気持ちは大いにあると思います。ただここで問題なのが、今までの通常業務を行いながら、取り組まなければならないということです。

よって忙しい中でのISO45001の取得において大事なのは、やはりいつまで取得するという確固たる計画、中心となるリーダーシップを持った人への任せ、そして全員の協力、最後にコンサルとの相性です。

 

多くのISO45001取得をあきらめた企業様のこの前にならないためにも、コンサルの導入をお勧めします。